『地域社会のインフラ』を目指すためにデイサービス季楽は広島市佐伯区・廿日市を中心に通所介護施設として9施設(2021年08月現在)を展開しています。(佐伯区4施設、西区1施設、廿日市4施設)
地域社会のインフラとは、簡単に言うと電気や水道、ガスのように生活を営む上で必要とされるものを指します。つまり、私たちの施設や提供するサービスが利用者様や家族、そして共に働くスタッフにとって毎日の生活の中に無くてはならない存在になることを意味します。私たちが目指すものは簡単に成せるものではありません。しかし、私たちはその実現に向けて下記内容にあるように着実に突き進んでいます。
一緒に『地域社会のインフラ』を創る仲間を求めています。私たちの考えに共感できる方は是非、ご応募下さい。
私たちは、利用者様には喜んで頂けるためにそして、ご家族には安心して頂けるために、他施設ではできない様々なサービスを提供しています。
毎月、グループ旅行会社を通じて、日帰り旅行を企画し実施しています。これまで果物狩りや花博、花見など数多くの観光地へ旅行にいっています。
「美味しい」を一番に考え、利用者のお一人おひとりに対応(アレルギー、好き嫌い、食べやすさ、大きさ等)した料理を提供しております。
国家資格保持者であるあん摩マッサージ師のマッサージ通じて、痛みの緩和、心身機能の回復・維持を目的とした個別リハビリを実施しています。
在宅高齢者の約70%以上が低栄養と言われています。低栄養を予防するために配食サービスと組み合わせた栄養管理サービスを行っています。
季楽では利用者様に合わせた簡単なものから、専門の先生をお呼びして取り組む高度なものまで幅広いアクティビティ(調理・工芸・書道等)を行っています。
利用者様皆様それぞれに『季楽ノート』を作成しその日過ごされたご様子(健康状態を含む)を写真とスタッフのコメントにてご家族にお伝えしています。
最後に『地域社会のインフラ』を目指すには現場で働くスタッフの協力なくしては、成し遂げることはできません。私たちは介護のプロとして働くスタッフが働きやすいように環境を改善し、待遇を改善していくことが必要だと考えています。
詳しくは雇用形態に応じてた内容をご確認下さい。